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▲0歳のお子さまへのおすすめ 「今」を逃さず、たくさんの働きかけを0歳児は、スポンジのように「見るもの・聞くもの」を吸収します。 0歳は、「見るもの・聞くもの」をまるごとスイスイスポンジのようにどんどん吸い込む時。 0歳は、「見るもの・聞くもの」をまるごとスイスイ、スポンジのようにどんどん吸い込む時。 日毎の目まぐるしい成長は、脳も同じこと たっぷりの愛情とスキンシップを注いであげましょう。 0歳は、“首がすわった”“ハイハイ始めた!”“寝返りうったわ♪”“歯が生えてきた!”と、目に見えて目まぐるしく成長していく時です。 0歳のお子さまへの働きかけは? 時期が早いなんてことはありません。文字や数、言葉にどんどん触れさせましょう。 マッサージで、赤ちゃんに愛情を伝え、安心感をあげましょう。特に生まれてすぐのマッサージは、身体機能が活発になり、病気への抵抗力もつきます! 心を穏やかにし、脳も活性化してくれる、モーツァルトの曲をBGMに流してあげましょう。 1歳代は脳の成長盛り!毎日が楽しい学びになります 行動範囲が広がると、周りの物に興味深々。 1歳は、「見るもの・聞くもの」をまるごとスイスイ、スポンジのようにどんどん吸い込む時。 1歳は、「見るもの・聞くもの」をまるごとスイスイ、スポンジのようにどんどん吸い込む時。 “学び”の環境を狭めないこと 意欲をしっかり伸ばしていくことで、自立心もしっかりと芽生えてきます。 1歳は、“実験期”といい、物を投げたり引っ張ったりすることで、優れた能力を育んでいきます。 1歳のお子さまへの働きかけは? 絵カードやドッツカードのカードフラッシュ(カードに書かれた数や物の名前を読み上げながら、できるだけ早いスピードでめくる)をして、右脳を刺激しましょう。絵カードでは、言葉(語彙)も育ちます。
▲2歳のお子さまへのおすすめ
2歳児は天才期!学びたい意欲満々です 学びたい意欲の高い2歳児。 今まさに、脳は天才的能力を秘めた右脳優位の時 ”大きい子より、小さい子の方が覚えるのが早い”そう感じたことは誰にでもあるはず。 2歳児は天才期、チャンスの時! 親はあまり口出しをしないで、子供の思うとおりにさせる。 2歳は天才期で、3歳までの間にめきめきと成長していきます。そして、朝起きた時から夜眠るまで、「身体を動かしたい」「言葉を習得したい」「身の回りのことを上手にしたい」などの学びたい意欲に溢れていて、何でも自分でしようとする時です。衣服の着脱、食事、簡単なお手伝いなど、親はあまり口出しをしないで、子供の思うとおりにさせ、できたらしっかりと褒めて、やる気と自信を育ててあげましょう。 2歳のお子さまへの働きかけは? 手先の器用さを育てるのに良い時期です。ひもとおし・はさみ・パズルなど、お子さまが喜んで取り組めるものを与えてあげましょう。手先の取り組みは、脳にも良い刺激となります。 この頃から、記憶力をつける働きかけができます。早ければ早いほど、生涯役立つ記憶力を身につけることができます。 文字書きの基礎となる“線を書く”取り組みを始めましょう。まずは、なぐり書きで力強い線が書けることからです。 ▲3歳のお子さまへのおすすめ
3歳代は考えることが大好きです。 思考の力が芽生えてくる3歳代。 右脳優位の時代を経て、左脳へと移行する時 脳は、天才的能力を秘めている右脳優位の時代を経て、左脳へと移行する時を迎えています。 早くも自立の時を迎える3歳児 母親の愛情が十分に伝わることで、安心して自立をしていきます。 3歳は、脳の働きが“右脳優位⇒左脳への移行期”のため、これまでの“ただ教える、記憶させる”から考える力が急に伸びてきます。そのため、少しずつ自分の考えを持つようになるので、いつもべったりだった母親から自立し始め、何をするのも、自分でしたがるようになります。
自己主張を反抗と捉えることのないよう、子供の成長を喜びつつ、離れていくことを手伝ってあげましょう。母親の愛情が十分に伝わることで、安心して自立をしていきます。 3歳のお子さまへの働きかけは? 3歳は、思考の始まりです。考える遊びをさせればさせるほど、考える能力が高く育ちます。 プリントに取り組ませ考えて答えを出すことを学びましょう。小さいうちからプリントを続けることで、自然と机に向かう習慣を身につけることができます。 自分の考えを持つようになるからこそ、絵本を読み聞かせて“この時、主人公はどんな気持ちでいたんだろう”など、考えさせてみましょう。 はさみを使うような細やかな技術が発達する時期です。ハサミを使う、ひもを結ぶ、ボタンをかける、折り紙をするなど、手先を使う小さな技能が身につけられる環境を与えてあげましょう。 ▲4歳のお子さまへのおすすめ 子供の自立を温かく、見守りましょう。 自分でやることもぐんと増える時期です。 右脳優位の時代を経て、左脳へと移行する時 脳は、天才的能力を秘めている右脳優位の時代を経て、左脳へと移行する時を迎えています。 優れた個性・独創力が育つ最高の時 好奇心が強くなり、「ねえ、どうして?」の質問が多くなる 4歳は「イヤイヤ4歳児」と言われるくらい反抗的な時期です。ただ、それは決して悪いことではなく、自我が育ってきて、自分の考えや興味、気持ちに従って動きたいからです。さらに、優れた個性を育てるために欠かせない独創力が、最高潮を迎える時でもあります。好奇心が強くなり、「ねえ、どうして?」の質問が多くなったり、一風変わった考えを口にするなどの様子が見られたら、それは創造力が豊かに育っているとても喜ばしいことです。5歳になるとたちまち衰えてしまうこの力を大切に育ててあげましょう。 4歳のお子さまへの働きかけは? 「ねえ、どうして?」と聞きたがるような、好奇心旺盛なところが見られるようになります。そんな時は、子供と一緒に答えについて考えてみたり、分からないことがあれば、一緒に図鑑を引い
て調べるようにしてみましょう。 知的活動を与えるオモチャを選定して与えましょう。最初からでき上がっている目を引くものより、自分で壊してはつくる、新たな造形のできるものがおすすめです。 豊かな体験を与えるため、創造的な作業や工作遊びに取り組ませましょう。 新しいことを考えるための土台作りに、読書をさせることも効果的です。
就学前の不安は、親の温かい見守りと愛情で自信に変わります 就学に向けて、生活リズムを見直し、一人でできることを少しずつ増やしていきましょう。 右脳優位の時代を経て、左脳へと移行する時 脳は、天才的能力を秘めている右脳優位の時代を経て、左脳へと移行する時を迎えています。 子供から、小さな社会人へと変わる時 心が不安定になりやすく、扱いが難しくなる時期 5・6歳児は、“小さな社会人”、一人前の自我意識を持つ一人の立派な人間です。口答えをしたり、へりくつを言ったりしますが、反面ぐっと大人らしい落ち着きも出てきて、頼りになります。子供の自己主張に耳を傾け、同調しながらうまく話を引き出してあげると、子供の自信を育てることになります。
また、6歳になると、だんだんと幼児期から児童期に移るので、周りの接し方が変わることで心が不安定になりやすく、扱いが難しくなる時期です。今まで自分でできていたことが急にできなくなるなど、退行現象が見られることもありますが、温かく見守ってあげましょう。 5・6歳のお子さまへの働きかけは? 間もなく訪れる小学校就学に向けて、文字読みだけに留まらず、文字を書くことにしっかりとつなげていきましょう。考える力と基礎学力がしっかり身につきます。 心が育つ栄養となるお話を聞かせてあげましょう。自分本位でなく、周りの人のことを思いやれる心優しい子供に育ちます。また、“買い物をする時はお金を払う”“道路や公園でゴミを捨て
たりしない”などのルールも細かく教えていきましょう。
※幼児コースは随時募集中です。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() 障害を抱える子供たちにとって一番の精神的支えは、最も身近なご両親の愛情です。ですから、お子様の持っている本来の力を信じて、早い時期から働きかけてあげて下さい。 |