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子供の才能を引き出す七田式教育あおば

教育方針policy

「七田式教育あおば」は もって生まれた脳力を最大限活かします

「七田式教室・あおば」は「知識を教える教育」ではなく、 「子供の才能を引き出す」教育です。

そもそも人の脳細胞は、1歳のときが一番多く、その後は徐々に減っていきます。と書くと、人間は生まれて以降”脳力”的にはひたすらに衰えていく一方だと想像する方もいるかもしれません。ですが、この見方は端的に間違えています。なぜなら、「私たちが一生の間に使う脳の部位は一部にすぎない」からです。赤ちゃんのころの未熟な脳細胞が、大人になっても未熟なままたくさん残っていることが、科学的にも分かっています。つまり、脳には潜在能力があるのです。そこを伸ばす、あるいは引き出すことを七田式教育あおばのやり方です。ここに重きを置いた教育です。 参考まで →

バランスのとれた全人格教育。

それに加え、右脳だけではなく、心を育てる心の教育や、心と身体を健やかに育む食育など、バランスのとれた全人格教育を行っています。
 ***親がいちばんの先生***

七田式教室・あおばのレッスンには、必ず親が付き添います。 それは、レッスンが親子関係を育む場でもあるからです。

「七田式教室・あおば」は「子供の才能を引き出す」教育であるからこそ、子供がいちばん多くの時間を過ごす家庭や親子関係が何よりもいちばん良いものになるよう指導しています。
七田式教室・あおばでは、子供にとっていちばんの先生は親であり、いちばんの教室はご家庭なのです。 子供が本来もっている素晴らしい才能を開花させる「能力開発」は、一朝一夕にはなりません。塾や習い事のように、一週間に一度会って教えるというのと違うのです。
世の中、子供に知識や技能を教える機関は多くありますが、親に教育をしたり、子育てだけでなく子供を取り巻く家庭環境全般の指導をする機関はほとんどありません。
そこで、「七田式教室・あおば」では、親の子供への接し方・子供の見方・食の指導・しつけの仕方など、家庭環境全般の指導を行っています。